クッキーシュー 200円
シュー生地をサックサクのクッキー生地で包み、ホイップクリームをたっぷりサンドしました。
販売限定商品です(販売箇所はトップページで)。
時間があるときだけ作るので、ないときも・・・。
ホイップクリームは結構入ってます。
生クリーム魔人、おススメ。
新作パンや店休日のお知らせから、店長のゆかいな日常まで…
ぱんだふるにかかわるあんなこと、こんなことをつぶやきます。
シュー生地をサックサクのクッキー生地で包み、ホイップクリームをたっぷりサンドしました。
販売限定商品です(販売箇所はトップページで)。
時間があるときだけ作るので、ないときも・・・。
ホイップクリームは結構入ってます。
生クリーム魔人、おススメ。
食事は、いつものココ『さらさ廣』。
もう常連(って言ってもいいかな?)になってるので、店の人とも馴染みで、とても居心地がいい。
今回は『二見御膳』と『カキフライ(単品)』を注文。
1つが単品なのは、二見御膳の量が少し多いのと・・・もう1つは、あ・と・で。(^з<)ーパチッ
少し待つと、この2つが一品ずつやってきた。
㊧『サザエの壺焼き』。新鮮な証拠に、ワタが苦くない。甘味すら感じる。いい歯応えと旨味。ずっと噛んでたい。
㊨『サメたれ』。何度も紹介した、三重特産のサメの干物。しっかりした歯応えと味で、ちょー美味い! メシにも酒にも合う。食べたことない人は是非食べてみて!!
㊧そして本体の『二見御膳』。刺身は新鮮(生臭くない)、エビはプリップリ(結構デカい)。タルタルたっぷりで、副隊長、超ご満悦。
㊨伝説のカキフライ。デカいのが5つも。衣サクサク、中ふわトロ~。伝説の理由は、おいちゃん、ここのカキフライを食べて、カキが食べれるようになったから(新鮮じゃないのは今でも食べれないよ)。
最初のもう1つの理由はコレ。
おいちゃんたち、ほとんどアルコールは飲まないけど、今日はせっかくなので。
『特別醸造酒 開運』。
とても飲みやすい、スッキリとした感じの日本酒。
日本酒は、あまり飲まないけど、こういうときって日本酒の方が特別感があっていい気がする。
サメたれやカキフライで、チビチビとやってた。凵⊂(゚∀゚*)ウマー
すると店の大将が、少し時間が出来たらしく、コレを片手にやってきた。
なんと『からすみ』(ボラの卵巣の干物)。
結構な高級品で、ほとんど食べたことがないが、今まで食べたものは高いばかりで生臭く、とても食えたものじゃなかった(あくまでも、おいちゃんの感想)。
おいちゃんたちが、日本酒を飲んでるのを見て、サービスしてくれたようだ。
ただ、前述のこともあり、うれしいが恐る恐る口に運ぶ(大将の期待に満ちた目が~・・・)。(´▽`;)
!!!
美味い!!
全然生臭くない!!
ちょー美味い!!!
おいちゃん「大将・・・すごく美味い!!」
大将「ホント? よかった」
大将「実はね・・・」
とコレを作った経緯を教えてくれた。
数が少なく手に入らなかったときに、作り始めたこと。
丁寧に下ごしらえしたこと。
試しに寝かせてみたこと。
おいちゃんたちが食べたものは、3年ものらしい(かなり手間がかかるって言ってた)。
そこからしばらく大将と、今までのからすみの話や、魚介の鮮度などについて話し合った。
しかし、次第に店が混み始め、大将は厨房へ。
大将「じゃぁ、ごゆっくり」
おいちゃんたち「ありがとう、大将」
からすみは、そういうもの(生臭い)だと思ってた。
おいちゃんには、食べれないものだと。
でも違った。
それを教えてくれた大将には、ホントに感謝。(´▽`)アリガト!
ただ、おいちゃんたちだけもらって、他の客(ほぼ満席)にちょっと悪いなーって。
さて、最後に必ず寄る『民話の駅 蘇民』。
地の物(野菜、果物、魚介)から、餅や惣菜、お土産等を売る店。
本日は土日なので、例の答志島の魚屋さんも来てる(でらうま)。
だが魚屋は、もう店じまい!
「なんでぇーー!?」Σ(゚д゚lll)ガーン
尋ねると、「もうほとんど売れてしまった」らしい。
残りは、中の魚売り場(本来は露店で売ってる)に移動させたらしいので、一安心(でも急がんと)。
㊧カキ。結構いっぱい入ってる。しかも安い。でも持って帰るのはちょっと・・・。
㊨良かった。まだ残ってる。サメたれ等を購入。食べるのが楽しみだー。
㊧今日は商品が少ない。早い段階で売れてしまったようだ。それでも人が次々とやってくる。
㊨餅や赤飯。これらが、すげー美味い。いっぺんには食えない量を買ってしまった(副隊長が)。後日、冷凍保存した『よもぎあん餅』を食ったが、当日とそん色ない風味と食感にビックリ! よもぎ餅スキーの副隊長超感動!
ここで1つ、ラッキーなことが。
それは、店舗で売り切れでなくなっていた『お福餅』が売ってたこと。
ソッコーゲットした(レジ横は注意して見んとね)。
いやー、今回もいい買い物ができた(買ってる物、いつも大体一緒だけどね)。
早よ食いたいので、そろそろ帰るか(でもサミシー。超サミシー)。o(TヘTo) くぅ
最後の最後は、やはり『御在所SA』。
ココに来たら絶対買わなイカンのは、下の2つ。
㊧『虎屋』の『ういろう』。限定物があったのでそれで。モッチモチの生地に適度な甘みがサイコー!
㊨『もくもく手づくりファーム』の『ぐるぐるウインナー』。結構な重量で、1つでおなかふくれる。気を付けて食べんと、肉汁が飛び出すほどジューシー。『もっちりドッグ』も欲しかったが、売り切れで残念・・・。
㊧こんな『ご当地キャラ』発見。スーパーヒーローはまぐりマン!! なにをどうするキャラか分からんが、こういうのっていいね。なんか応援したくなるよ。
㊨おいちゃんたちの車の横に『フェラーリ』が! カッコえ~! ドアぶつけんように、慎重に乗らんと(写真を見て気づいたが、1台飛ばした横に、もう1台『赤いフェラーリ』が! しまったー、ちゃんと見とくんだった~・・・)。
今回の旅は、これでおしまい。
今回も、とても充実した旅だった。
いい場所に行けた。
いい人に合えた。
いいメシも食った。
初めての場所はもちろん、いつもの場所も、行くたびに懐かしさと新鮮さがある(物忘れ?)。
今、これを書いてる瞬間にも、行きたくてたまらない。
が、たまに行くから、いいのかな?
でも、もう何回か行きたいな〜。
とりあえず・・・
伊勢志摩鳥羽サイコー!! o(>Д<。*)ノサイコー
三重県マーベラス!!! O(≧∇≦)Oマーベラス
そうそう、面白いことが2つ。
鳥羽一番街の売り場のおねいさんとの会話中、
おねいさん「どこから来たの?」
おいちゃん「名古屋です」
おねいさん「じゃ、旅行? いいな~私も旅行行きたい」
と言う会話があった。
おいちゃんたちは旅行で鳥羽に来ている。
鳥羽は観光地。
おいちゃんたちからしたら「いいな~、ずっと観光地にいれて」なんだが、考えてみたら、おねいさんにとってはただの地元。
なんだか不思議な感覚で、ちょっと頭が混乱した(エスナ!)。
もう1つは宿泊した宿。
いつものなじみの宿で、チェックインを済ませた後。
フロントのお姉さん「テレビ、見ましたよ」。(『今日は何の日?』参照)
・
・
・
いや、お恥ずかしい・・・。(〃▽〃)
おしまい
二見に戻って、通りをぶらぶら。
でも、目的地は決まってる。
それがココ、『御福餅本家』。
これもSNSで見つけたもの(スマホってべんりー♪)だが、ここで食べたいものが2つ。
1つは上右の看板(手書き看板は味があっていいねぇ~)。
もう1つは・・・とりあえず店内へ(副隊長が凍えてまう)。
店内も外観と同じで、いい雰囲気。
ここの『お福餅』、商品の見た目は『赤福』そっくりなのだが、赤福と同じく歴史は長い。
そして最大の違いは『甘さ』(おいちゃんたちには重要)。
赤福ほど甘くないので、非常に食べやすい。
ただ残念なことに、『お福餅』は売り切れだった(店員さんによると、いつも以上にお客さんが多かったらしい)。(´・ω・`)ショボーン
だがしかーし! おいちゃんたちの目的は違うもの(もう1つの)。
それがコレ。
『お福アイスマック』。
・・・・・マック? マックってなんだ?(もしかして中にハンバーグが・・・)
店員のお姉さんに尋ねたら(後で書いてあるの見つけた)、『Merchant(商人)』『Adzuki Beans(あずき豆)』『Candy(砂糖菓子)』の頭文字で、『MAC』だそうだ。
『小豆商人が作る砂糖菓子』ってなとこか。
これが実物。
こしあんで作られたアイスは、とても口溶けが滑らか。
少し甘味が強いが、冷たいので、そこまで気にならない(他の人にはちょうどいい甘さかも)。
外は寒いが店内は暖かいので、とてもおいしくいただけた。
各種『かき氷』もあったが、さすがにそれはちょっと(おいちゃん腹、弱いんで)。
そしてもう1つの、『透き通るぜんざい』。
ほら見て、透き通ってるんだよ、めずらしい~!
以前来た時は見当たらなかったので聞いてみたら、まだ新しい商品だそうだ。
甘いが、とてもあっさりしてる。
揚げ餅の食感と香ばしさもたまらない。
おいちゃん、普通のぜんざいは、あまり好きじゃないが、これは美味いと思う。Σd(ゝ∀・)
副隊長も絶賛。
そうそう、コーヒーも頼んだ(カップが副隊長のと違う。いいねぇ)。
甘い菓子に良く合う、ちょっと苦めでコクの強いタイプ。
おいちゃんには少し苦いので、砂糖を入れようと思ったが、試しにちょっと残ってるアイスマックを入れてみた。
これが絶品。
なんというか、和風テイストで、さらにコクが増した感じ(よー説明できん)。
少しぬるくなってしまったが。
至福の時間を堪能できた。
少し歩く。
今日は天気が良くてよかった。
『安土桃山城下街』(よく名前が変わる)の『安土城』が、太陽に照らされて、金色【こんじき】に輝いている。
とてもきれいだ。+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
そーいえば、最近行ってないので、今度、行ってみるかなぁ(『ニャンまげ』元気かなー?)。
歩くと見えてきた肉まん(豚饅)の美味い店『丸(と書いて『ウァン』と読む・・・らしい)』。
せっかくなので、食後のデザート用に買っていくか(餃子や焼売もあるが、食後のデザートにはちょっと・・・)。
中に入ると、かわいらしいアルバイト?の御嬢さんが1人。
注文して、前から疑問に思っていたことを質問してみる。
おいちゃん「なんで『ウァン』って言うの?」
だが御嬢さん、分からなかったらしく、ちょっと残念。
でも、笑顔のかわいい御嬢さんだった。
その日の食後に食べた『肉まん』は美味かった。
生地はモチモチで、適度な甘み。
具はたっぷりで、肉から出る旨味と、味付けもバッチリ。
そして何より、C茸が入ってない(ココ最重要! C茸好きゴメン!)。(゚Д゚ )ヨウチェック!
肉の味を、ガッツリ堪能できた。
食事までは、まだ時間があるので、ぶらぶらと町を散策。
㊧風情のある町並み。御福餅や赤福、菊一文字等の店がある。もう少し店があるといいが、歩くだけでも気持ちいい。
㊨バーベキュー場。冬場は休みのようだ。だって、さみーもん。
㊧海沿いの松林(右前方)。ここもとても風情がある。でも松林を歩くと海が見えんので、堤防を歩く。歩き続けると『夫婦岩』にたどり着くが、今回はなしで。
㊨ちょっと砂浜に下りてみた。波はとても穏やか。副隊長が『少女』のように、波と戯れている。旅行の解放感ってやつかー。(´▽`*)アハハ(´∀`*)ウフフ
さて、そろそろいい時間のようだ。
食事に向かうとしよう。
だんだんと、夜のとばりが下りてくる。
副隊長と、取り留めもなく話をしながら歩く。
次第に、旅がそろそろ終わりに向かっている話に。(・_・。)グスン
なんだかちょっとさみしい気持ちになるが、最後までしっかり楽しもう。
さー、楽しい食事が待ってるぞ!!
・・・つづく
山道にハラハラし戻ってきた鳥羽(帰りは車とすれ違わなかった。副隊長、お疲れーΣd(ゝ∀・))。
ハラハラで忘れてたが、ハラヘリだったおいちゃんたち。
駐車場に車を止め、さてどこでメシを食うか・・・と目の前に『鳥羽マルシェ』。
そう言えば前、この中のテイクアウトコーナーでなんか食ったな。
とりあえず入るか。
今回もまぁまぁな人。
売ってる物を見ると、野菜と鮮魚と菓子。
どれもメシには、ならんか。
テイクアウトか他を探すか。
「どーすっかなー」と商品に目をやっていた時に見つけたコレ。
㊧『酢飯』と『刺身』。
㊨コレをこうで、ハイ『海鮮丼』の出来上がり(副隊長作)。
と言うわけで、即席の海鮮丼を作り、テラスのテーブルで食べた。
ネタは『マグロ』、『カンパチ』、『セイゴ(スズキの幼魚)』。
なかなかに美味いが、中でも『カンパチ』がとても美味かった。
ただ1つ誤算が。
外は寒い!((´д`)) ブルブル
しかも海鮮丼、冷たい!
ソッコー食って、次の目的地へ。
次の目的地はココ。
つっても鳥羽マルシェの目の前の『鳥羽一番街』。
まぁ、いつものとこだけど、お土産を買うには最適な場所。
さて、今日は何を買おう。
こんなのとか㊧、こんなの㊨をいくつか買った(どっちもお茶の風味がいい感じ)。
贈り物も買ったんだけど、商品の値段と配送料で、かなりの出費(配送料たけー!)。
㊧2階、正面奥の店には・・・・・
㊨デッケー『伊勢えび』と『サザエ』のオブジェが。伊勢えび、2mぐらいある。本物だったら、食べ応えあるなぁ。サザエは中で寝れるかも。
㊧隊員Rへのお土産。コレが欲しかったらしい。う~む、おいちゃんにはコレの良さが分からない・・・。
㊨どー考えても、こっちの方がカワイイと思うが・・・(しかも美味かった)。
㊧2階の一部が、オシャレに変わってた。
㊨そこに置いてあった、ネジで作ったロボ。面白いアイデアだ。
㊧実は、ここに来た最大の目的はコレ。『クッキー』でしかも『和』。一番街のSNSで見て、副隊長が「ど~しても!」と言うので。米粉で出来た生地は『ほろほろ』。和三盆の甘みで和のテイストバッチリ。甘さ控えめで美味かった。(*^o^*)ウマーイ
㊨隣にあったので、ついでに(美味かったよ)。
なんか、お土産が、『ケーキ』と『クッキー』にかたよってるのは気のせい・・・・・ではなく、副隊長のせい(山道、頑張ったからね)。
しかしあれだな、なんか小腹がすいたな。
実は鳥羽マルシェで食べた『半手作り海鮮丼』、1杯を半分コしたんだよね。
それはなぜか!
次のお楽しみ。
・・・つづく
灯台から近いので、歩いていくことにする(駐車場があったかどうか分からんから)。
道からも時々海が見えて雰囲気いいけど・・・
いやー道、せまー、家、ちかー、人、いなー。
しばらく歩いて着いたのは『安乗神社』。
灯台に行く途中に見つけて、寄って行こうと思った。
そう言えばここも『〇えじゃないか』でやってた。
あれっ?・・・・・駐車場ある・・・(車で来るんだった)。
ここも人っ子一人いない(ついでに宮司さんもいない)。
入口を進むと、こんなデカい『絵馬(絵戌?)』が飾ってあった。
この絵馬は、毎年変わるんだろうか?
右下に『安乗岬旅館組合』と書いてあるが、旅館の旦那や女将さんたちの手造りなんだろうか?
進むと、何やら神社には似つかわしくない『砲台』が現れた。
「なぜに?」と思い説明を見るがよく分からん。
ざっくりと『黒船来航時代、「そんな船にしょっちゅう来られたらかなわん」つーことで、志摩の海岸(安乗岬も)に築かれた砲台』だそうだ。
『志摩に残る、唯一の砲台』とも書いてあった。
なるほど。
さて、お祈りお祈り。
おっ、なんだ、『太鼓』が置いてある。
これ、叩くのか? 叩いていいのか?
「誰もおらんで、叩いてみるか?」
と副隊長と話してたら、「ありがとうございます」と後ろから宮司さんが現れてビックリ。∑( ̄□ ̄;)
叩くのやめて、ちゃんとお祈りした。
ここには、『開運の波に「安」全に「乗」りたい』と言う『波乗守』なる物が、サーファーに人気だそうだが、おいちゃん、サーフィンやらないし、ご朱印にも興味ないので、お参りだけ。
帰りに見た、この景色はサイコーだった(写真では見づらいが『鳥居』の中に海が見える)。
もう1つ、寄りたいとこがあるので、灯台の車の元まで戻る。
すると、観光客が何組か来ていた。
「もしかすると」
と思い、見に行くと・・・・・やっぱりカフェは『open』のまま閉まってた。(´・ω・`)ガッカリ…
灯台から近いんだが、狭い路地を進むので、えらく時間がかかる(ように思う。実際かかってない)。
何とか到着したココは『漁港』。
朝ではないので、ここも全然人がいない。
ではなぜ漁港に来たかと言うと、新鮮な魚が目的!(この辺は『安乗フグ』『安乗サバ』が有名だからね~)・・・・・ではなく、見える? 右隅に見える小さな社(右下写真)。
漁協の駐車場の片隅にポツンと鎮座する、一見ただの石。
だがしかーし! これはタダの石ではない!!(「金額は?」とかそんな話でもなーい!)
しかも、写真では大きさが分からないかもしれないが、縦横1.5m、長さ3m、重さ20tと、とても巨大。
ではこの石が何かと言うと・・・・・
『清正石』。
隣に御影石?の説明文があるので、ざっと要約すると(景色が反射して見づれー)
『徳川家康が名古屋城築城の際、加藤清正が石を献上しようと船で運んでたんだけど、嵐で浸水し、「どーする? 家康ちゃん?(清正)」「縁起悪いで捨てやー(家康)」と安乗港沖に捨てられた』
と書いてあった。
それを昭和14年に引き上げて『加藤清正にあやかり、夢をかなえる石』として祀られているんだそうだ。
ちなみに、もう1つ同じものが、安乗港沖に沈んでいるらしい。
夢をかなえる云々【うんぬん】は置いといて、とても珍しいので、灯台ついでに(失礼)見に来たのだ(ちゃんと願い事もした)。
しかし、もうちょっとこう、宣伝してもいいんじゃなかろうか?
『知る人ぞ知る』になってるよコレ(きっと)。
だって、ここでも人にあってない。
あれっ? そう言えば今日、ほとんど人にあってない。
おいちゃん「異次元か!? あの山道で異次元に迷い込んだのかー!?」ヽ(ill゚д゚)ノ アンビリバーボ
副隊長「はいはーい、鳥羽に行こーねー」ヾ(゜ω゜;)ヨチヨチ
さー、腹減ったで、鳥羽の町に行くかー。
・
・
・
やっぱ、あの山道を通るのか・・・・・(副隊長ガンバレー!!)。
・・・つづく