ぱんのつぶやき~店長ブログ

海の水はこぼれない その4

灯台から近いので、歩いていくことにする(駐車場があったかどうか分からんから)。

道からも時々海が見えて雰囲気いいけど・・・

いやー道、せまー、家、ちかー、人、いなー。

 

しばらく歩いて着いたのは『安乗神社』。

灯台に行く途中に見つけて、寄って行こうと思った。

そう言えばここも『〇えじゃないか』でやってた。

あれっ?・・・・・駐車場ある・・・(車で来るんだった)。

 

ここも人っ子一人いない(ついでに宮司さんもいない)。

入口を進むと、こんなデカい『絵馬(絵戌?)』が飾ってあった。

この絵馬は、毎年変わるんだろうか?

右下に『安乗岬旅館組合』と書いてあるが、旅館の旦那や女将さんたちの手造りなんだろうか?

 

進むと、何やら神社には似つかわしくない『砲台』が現れた。

「なぜに?」と思い説明を見るがよく分からん。

ざっくりと『黒船来航時代、「そんな船にしょっちゅう来られたらかなわん」つーことで、志摩の海岸(安乗岬も)に築かれた砲台』だそうだ。

『志摩に残る、唯一の砲台』とも書いてあった。

なるほど。

 

さて、お祈りお祈り。

おっ、なんだ、『太鼓』が置いてある。

これ、叩くのか? 叩いていいのか?

「誰もおらんで、叩いてみるか?」

と副隊長と話してたら、「ありがとうございます」と後ろから宮司さんが現れてビックリ。∑( ̄□ ̄;)

叩くのやめて、ちゃんとお祈りした。

 

ここには、『開運の波に「安」全に「乗」りたい』と言う『波乗守』なる物が、サーファーに人気だそうだが、おいちゃん、サーフィンやらないし、ご朱印にも興味ないので、お参りだけ。

 

帰りに見た、この景色はサイコーだった(写真では見づらいが『鳥居』の中に海が見える)。

 

 

もう1つ、寄りたいとこがあるので、灯台の車の元まで戻る。

すると、観光客が何組か来ていた。

「もしかすると」

と思い、見に行くと・・・・・やっぱりカフェは『open』のまま閉まってた。(´・ω・`)ガッカリ…

 

 

灯台から近いんだが、狭い路地を進むので、えらく時間がかかる(ように思う。実際かかってない)。

何とか到着したココは『漁港』。

  

朝ではないので、ここも全然人がいない。

ではなぜ漁港に来たかと言うと、新鮮な魚が目的!(この辺は『安乗フグ』『安乗サバ』が有名だからね~)・・・・・ではなく、見える? 右隅に見える小さな社(右下写真)。

  

漁協の駐車場の片隅にポツンと鎮座する、一見ただの石。

だがしかーし! これはタダの石ではない!!(「金額は?」とかそんな話でもなーい!)

  

しかも、写真では大きさが分からないかもしれないが、縦横1.5m、長さ3m、重さ20tと、とても巨大。

ではこの石が何かと言うと・・・・・

清正石』。

隣に御影石?の説明文があるので、ざっと要約すると(景色が反射して見づれー)

『徳川家康が名古屋城築城の際、加藤清正が石を献上しようと船で運んでたんだけど、嵐で浸水し、「どーする? 家康ちゃん?(清正)」「縁起悪いで捨てやー(家康)」と安乗港沖に捨てられた』

と書いてあった。

それを昭和14年に引き上げて『加藤清正にあやかり、夢をかなえる石』として祀られているんだそうだ。

ちなみに、もう1つ同じものが、安乗港沖に沈んでいるらしい。

 

夢をかなえる云々【うんぬん】は置いといて、とても珍しいので、灯台ついでに(失礼)見に来たのだ(ちゃんと願い事もした)。

しかし、もうちょっとこう、宣伝してもいいんじゃなかろうか?

知る人ぞ知る』になってるよコレ(きっと)。

だって、ここでも人にあってない。

あれっ? そう言えば今日、ほとんど人にあってない。

おいちゃん「異次元か!? あの山道で異次元に迷い込んだのかー!?」ヽ(ill゚д゚)ノ  アンビリバーボ

副隊長「はいはーい、鳥羽に行こーねー」ヾ(゜ω゜;)ヨチヨチ

さー、腹減ったで、鳥羽の町に行くかー。

やっぱ、あの山道を通るのか・・・・・(副隊長ガンバレー!!)。

 

・・・つづく

 

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