ぱんのつぶやき~店長ブログ

海の水はこぼれない その3

今日はとってもいい天気(前日は、くもりだった)。

空が青い! 海が青い!

それだけでもうサイコーな気分だが、今から今回の大本命に向かう(今回『青成分』多いよ)。

 

 

ナビを見ながらゆっくり走ってると、『志摩スペイン村』が見えてきた。

「あ~、スペイン村も行きたいな~」という思いをグッとこらえつつ、目的地に向かうが・・・・・ナビが突然、変な道を示しだした

 

最初、そこが道だと分からずに通り過ぎてしまったが、ナビはそこに戻れと言う(なぜだ!? 道あったか?)。

戻ると、「車2台、すれ違えるかな?」という細い道(あった・・・)。

だがナビは、そこを通って行けと言う。∑( ̄□ ̄;)ナント!!

仕方なく進んでいくが、道はどんどん山の中へ

そして、どんどん細くなっていく(もう、ほとんど1台しか通れない)。

片側は山の斜面、片側は崖。

「うわっ! 車来た!」「あ、あぶねー! こえー!」ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!

軽トラ2台とすれ違った(お互い、かなり慎重にすれ違った)。

 

「おっ? 抜けた?」・・・・・と思ったら、50mほど進んで、また山の中(ずっと1本道)。

そこからはまた、緊張の連続。

「そこのカーブ大丈夫か!?」「ギャー! カーブミラーくすんでて見えないー!」

しばらく走って何とか抜けたが、なんだか疲れた(おいちゃん助手席だが)。

グッジョブ! 副隊長!(おいちゃんの愛車だったら、もうちょっと楽だったかも(副隊長の車より小さい))

 

だ・が・しかーーし!!

抜けてからしばらく走ると、今度は狭い民家の路地を進むことに。ガガガ━(ll゚д゚ll)━ン!!!

ここも、「車1台すれ違えないかも」ってところだったが(車が塀にこすりそう)、幸い対向車がいなくて事なきを得た。

 

 

何とかたどり着いたココは、『安乗埼灯台』(長い道のりだった~)。

向こうに小さく見えるのが灯台。

手前の広場では、色々なイベントが行われるそうだ。

灯台に行く前に、灯台のベストショットが撮れる場所に移動。

観光客は思ったより少ないようだ。

 

その場所に行くと、数人の観光客が写真を撮っていた。

この場所は、少し海の方に出っ張っているので、海と灯台がバッチリ一緒に撮れる

おー、TVや写真でよく見る風景だ。

何枚か写真を撮っていると、不意に後ろから「一緒に撮ってあげようか?」とオッチャンの声。

「おいちゃんに声をかけるなんて、めずらしい人だ」と思いつつも、せっかくなのでお願いすることに(2人で並んだ写真は、ほとんどない)。

灯台をバックに、おいちゃんと副隊長を撮ってもらった(オッチャン、39-)。

 

 

では本命の灯台本体に向かおう。

  

ここにもあった、『登録有形文化財』のプレート。

参観寄付金(200円。修繕費等にあてられる)を払い進むと、灯台の全型が見えてきた。いやー、テンション上がる~!

  

昔、映画のロケ地にも使われていたようだ。

意外と広めで、上りやすい階段(頂上部は狭かった)。ココは踊り場あり(大王埼はなかった)。

  

巨大レンズ。今はコンピュータ制御になってるらしい。

『頭上注意』の張り紙の先は・・・・・

見渡す限り海!!ゥォー!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ ウォー!

  

北西には対岸が。

北にも少しあるが、後は海。風つよ! 副隊長、飛ばされるな!

  

右端中央の展望台(小屋)から、先ほどのベストショットが撮れる。

上から見た広場。

  

上を見上げると、灯台のレンズが。

下を見下ろすと、灯台の巨影が。

  

灯台が見切れながらの海。

おっと、副隊長も見切れてしまった。

  

岩にぶつかった波が、小さな渦をいくつも作る。

超望遠で撮ると、遠くに小さく、前に行った『大王埼灯台(たぶん)』が見える(『灯台の大王?』参照)。

青く透き通る海太陽の光でキラキラ☆ 地球って丸いんだよ?(前も言った)。端から水がこぼれていきそうだ。

 

いつまで見てても飽きない。

ずっと見ていたい、ここに住みたい・・・・・が寒い!

風が強い!(下は風なかったのに)

結構長いこといたが、このままでは副隊長が凍えてしまうので、下りることにする。((´д`)) ぶるぶる

 

 

先ほどの広場には、『灯台資料館』と『食事処』がある(やはり下は風がない。なぜだ?)。

まず、灯台資料館に向かう(食事は後で)。

タイミングよく、他の観光客はいない。

いないが、なんだろな・・・なんだかさみしいというか、さびれてるというか・・・。

 

  

入口すぐに使用済みレンズ。フレネルレンズと言うらしい(詳しくはウィキで)。

その少し奥に、過去訪れた芸能人のサイン色紙が。有名人が多いが、なぜか芸人にかたよってる。

  

灯台の初期は『のろし』をあげて。

安乗埼灯台の初期のころの資料がずらり。

  

なにか、舵輪(船のハンドル)を操作するらしいが、反応なし。

こちらもボタンを操作するみたいだが、同じく反応なし。

  

パネルクイズは手動なので動く。が、いまいち面白味が・・・。

初期の安乗崎灯台の模型。今は四角だが当時は八角形。現在、八角形の灯台は、東京の『船の科学館』に移築され展示。

 

一通り見たが、とてもしょぼ・・・・・質素。

観光客はおろか、職員の1人もいない(貸切状態)。

いくら観覧無料とはいえ、これはちょっと・・・。

この時、たまたま配送業者の人がやってきて、おいちゃんたちに「ここの人ですか?」と(どう見ても違うと思うが)。

「いいえ」と答えると、途方に暮れてたよ。ドコダ!!ヽ(゚□゚\*≡*/゚□゚)ノドコダ!!

 

 

さて、腹が減ったので、メシにするか。

広場にある『食事処(カフェ)』に向かう。

ココも以前、三重TVの『え〇じゃないか』で紹介されていた店。

なかなか、美味そうな料理を出していた。

時間的にもやってるだろう。

おお、『オープン』と書いてある。

だがこれは、どこから入ればいいのだろう。

入口らしきところには『ブラインドカーテン』が。

当然扉も閉まってる。

横にまわってみると、もう1つ入口があったが、ココも閉まっている。

中をのぞくと電気がついてない。

???

営業開始時間は過ぎてる。

『open』の札もついてる。

でも、電気がついてなく、人がいない。

「なぬーっ!! 臨時休業!? もしくは潰れた!?」

ここで、昼飯を予定していたおいちゃんたち大ショック! ///orz///ズゥゥゥゥン

混乱状態に陥ったが、アイテムを使うことなく時間経過で回復。

副隊長と相談して、鳥羽市内に戻ってメシを食うことに。

 

おっと、鳥羽市内に戻る前に、もう少し行きたいとこがあったんだ。

腹は減ったが、死にゃーしないから、そっちへ向かうか。

 

 

 

閉まってるんだったら『close』にしといてくれ~。

 

・・・つづく

 

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