ぱんのつぶやき~店長ブログ

いつもの笑顔

ちょいと「ドゥルルン」と、『たこ焼き屋』の冒険に行ってきた。

 

と言っても、もう何度も来てる、例の超フレンドリーなたこ焼き屋。

ちょっと天気が悪いので、近場で行きたいとこ・・・と考えてたら、たこ焼きとおねいさんの顔を思い出した。

 

 

雨は降らないらしいが、何ともいやな天気。

走っててもいまいち気分が乗らないが、たこ焼き目指して突っ走る。

 

ほどなくついたたこ焼き屋は、相変わらずの大盛況

つられて?隣のコンビニも盛況だ。

 

「ドゥルルン」と、愛車を真横につける。

するとおねいさん、「おー、お兄ちゃん、久しぶり!」と、相変わらず元気な声。

おいちゃん「来たよー。たこ焼き3つ(ソース、醤油、辛いの)、ヨロシクー」

おねいさん「はいよー。しっかしカッコいい車だねぇ。いつもピッカピカだし」

おいちゃん「アハハー、アリガトー」

 

時間が結構ピッタリの時間なので、次々と客がやってくる

おねいさんたちは忙しそうだ(おねいさん2人、オッチャン1人の3人でやってる)。

だが、来る客来る客に、とても親しげに話しかける(実際、常連さんが多いみたいだ)。

その合間を縫って、おいちゃんたちとも会話。

おねいさんたちは手も口も大忙し。

 

そこに、急ぎの常連さんがやってきた。

見ると作業着で、仕事の途中って感じ。

作業着の常連さんに「ちょっと時間かかるよー?」と言うおねいさん。

おいちゃんたちは仕事も終わったし、急ぎではない

なのでおねいさんに、「おいちゃんたち、後でいいよ」と伝えると、「ホント? 悪いね、ありがとねー!」と、さらにスピードアップ。

無事、作業員たちは去って行った。

 

おねいさん「悪かったね、お兄ちゃん」

おいちゃん「いいよいいよ。でも、忙しくて大変だねー」

おねいさん「ホント、疲れる~」

オッチャン「そういう時は、疲れてても「大丈夫」って言うんだよ」

おねいさん「あははー、そうかー」

オッチャン「なぁ? お兄ちゃん」

おいちゃん「いやいや、大変だと思うわ」

 

 

さて、少し時間が出来たが、忙しいおねいさんたちに話しかけるのは悪い。

ふと横を見ると、なにやら見慣れたものが見慣れないサイズでなっている。

おいちゃんたち「なんだこれ!?」

おねいさん「あーそれね、『なた豆』って言うんだよ」

なた豆』、聞いたことある。

後で調べたら、『福神漬け』などに使うらしい。

ただそれは、10㎝ぐらいで収穫したもので、今あるこれは、ゆうに30㎝は超えている。

なんだか、食っても美味くなさそうだ。

 

その時、たこ焼きを買い終えた客のおねいさんが、「これ、お兄さんの車? すごいねぇ!」と。

ひとしきり、客のおねいさんと話したのち、「それじゃぁね」と帰る、客のおねいさん。

そのおねいさんが乗り込んだ車は・・・・・『ベンツ』!

「いやいや、おねいさんの車の方がスゴイよ・・・」と、心の中でツッコんだ。

 

 

そうこうしてる間に出来てきたたこ焼き。

オッチャン、「待たせて悪かったね」と、たこ焼きをサービスしてくれた(アリガトー)。

 

おねいさん「ありがとねー、また来てねー、今度暇なとき、ちゃんと車見せてもらうで」

おいちゃん「OK。時間ずらしてくるよ」

と手を振りわかれた。

 

 

帰って、レンズを向けると湯気で曇る、ほかほかのたこ焼きたち。

  

左上から順に、『ソース』、『醤油』そして『辛いの』。

ソースの上のつぶれたたこ焼きは、サービス品。

今風のトロトロじゃないたこ焼きは、三者三様でどれも美味い。

醤油と辛いのは、写真じゃほとんど変わりないが、食べると当然ながら、辛さが違う。

少し食う程度ならそれほどでもないが、途中からまぁまぁ辛くなってくる(あったかいとなおさら)。

でも後を引く美味さ(店でも、辛いのを注文する人が多かった)。

副隊長も隊員Rも辛いのは得意ではないが、「おいしいおいしい」言って食ってた。

 

 

 

今回、天気が良くなく、走りはいまいちだったが、店は相変わらずよかった。

おねいさんたちとの会話も、客みんなが知り合いになるような雰囲気も、たこ焼きの味もサイコーだった。

こんないい場所は、なかなかないね。

願わくは、おねいさんたちが、ちょっとでも長く店を続けてくれると嬉しい、おいちゃんたちであった。

 

 

 

 

もう、他のたこ焼き屋に『浮気』できねー。

 

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