ぱんのつぶやき~店長ブログ

パン食い狂想曲 第5番16

ちょいと「ドゥルルン」と、『パン屋』の冒険に行ってきた。

 

最近は、とんと行ってないパン屋(行きたいパン屋は、まだたくさんあるんだが)。

久しぶりにやってきたパン屋に、ちょっとテンション上がる。

ここは以前、パン屋だったところが閉店して、また新たなパン屋が入ったとこ(新たと言っても、3~4年ぐらい経つ。ちなみに前のパン屋には行ってない)。

外観は、『いかにも』なパン屋。

ただ、店名が英語?なため、読み方が分からない(パン屋は大体そう。ルビふるか、うちみたいに日本語にしてくれ)。

 

そんなに広くない店内には、パンがまばら(種類もそんなに多くないようだ)。

  

時間的に、そんなに遅くないんだが(昼前)、店員の兄ちゃんが1人(パン職人兼店員兼店長?)のためか、とても人気があるのか。

パンのサイズは普通か少し小さめ。

だが、値段がとてもリーズナブル

財布にやさしい値段設定だ。

少し残念だったのは、接客がないに等しかったことか。

 

 

パンを買い、表に出ると、1人のオッチャンがふらふらとやってきた。

そして、おいちゃんの愛車を見るや否や「おおっ! カッコいいね!」と寄ってきた。

その後はオッチャンの質問攻め。

「メーカーは?」「ここどうなってんの?」「排気量は?」等々。

 

オッチャンはその昔、『バギー』に乗りたかったと言う話をしだした。

映画『華麗なる賭け』で、『スティーブ・マックイーン』が砂浜をバギーで駆け抜けるシーンがあり、それを見て「カッコウィー!!」となったそうだ。

おいちゃんも映画(洋画)は好きでよく見るが、彼の映画は『荒野の七人』、『大脱走』、『タワーリング・インフェルノ』ぐらいしか見てない(他は覚えてない。もちろんTVでね)。

なので、そのシーンの良さは分からなかったが、そのシーンに魅せられたオッチャンは、なんと自作でバギーを作ってしまったそうだ(スゲェ)。

ただ、『ナンバープレートの申請が降りずに、走らせることはかなわなかったとのこと。

 

最後に、「エンジン音、聞かせて」と言われたので、エンジンON(帰るしね)。

ドゥルルン、ドゥルルン」と、少し空ぶかしするとオッチャン、「おおっ!」と感嘆しながらも、「マフラー、いじってるね?」と。

「そんなことないよ・・・ちょっとだけ」と言ったおいちゃんに満足したオッチャンは、満面の笑みでパン屋のドアを開け、「いつものように(食パン)切っといて」とだけ言い、手を振っておいちゃんたちを見送ってくれた(パン屋に用事があったんか~い)。

 

 

コレが今回のパン。

うん、値段の割には美味い。

クロワッサンもサクサクだし、エピ(フランスパン)も歯応えバッチリ。

特に、上真ん中のレンコンの入った平べったいパンが美味かった(レンコンスキー)。

パンは美味いのに、接客が残念なのが残念だ。

 

 

 

今回はオモロイ、オッチャンに出会った。

愛車を買って約3年、そういえば、オッチャンに声をかけられることが多くなった

おいちゃん昔から、おねいさん(60歳以上)と、お子ちゃま(10歳未満、男女問わず)には、なぜかモテる(それ以外はまったく・・・)。

愛車を買ってからはそこに、オッチャン(60歳以上)が加わった。

おいちゃんの愛車への興味からだが、それでも『』がつながるのってうれしい(おいちゃん、こう見えても(紙面じゃ見えない?)、さみしがり屋なんで)。

ほんの一時【いっとき】でもね。

 

 

 

 

さて次は、縁を紡ぎに愛車でどこに出かけよう?

・・・ん? なんか目的が違うような・・・。

 

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