ぱんのつぶやき~店長ブログ

パン食い狂想曲 第11番49

ちょいと「ドゥルルン」と、『パン屋』の冒険に行ってきた。

 

今回向かうのは、『蟹江』にあるパン屋(蟹江って、何気にパン屋多い)。

1号線を快適に走り(途中、気持ち詰まりながらも)、着いたココ。

蟹江 パン屋見た感じパン屋があるとは思えない。

まず、『看板』がない。

のぼり』もない(見逃した?)。

造り』も、あまりパン屋らしくない。

あるのは『小さな立て看板』だけ。

やってるのかどうか、怪しかったが(ちゃんと調べてきたが)、中に人の動きがあったので入ってみる。

 

中に入ると、かなり小規模な造りで、先客がいた。

小さな子連れの女性だ。

店員の女性と世間話をしながら、パンを購入中。

話を聞くわけではないが、耳から入ってくる会話は、非常に穏やかな『いい雰囲気』

会話の内容から、おそらくこのパン屋が夫婦での経営であろうこと、小さな子供がいることなどが分かる。

なかなか接客上手だ。

 

おいちゃんたちも、パンを購入時、会話を試みる

するとやはり、夫婦であることや、パンの説明等の話しを聞くことができた。

その会話の中で、店主がおいちゃんの愛車を発見し話のネタに。

そして、おいちゃんの愛車をほめてくれた

この人は、いい人だ! 間違いなくいい人だ! パンも絶対美味いだろう!

そう確信した。

 

蟹江 パン屋パン購入したパンはコレ。

店はハード系のパンが多く、買ったパンもハード系と、デニッシュ。

ハード系は少々堅めだが、噛めば噛むほどいい味

デニッシュの風味も良い。

面白いのが写真右下の『デニッシュのコルネ』。

店頭の商品の中にクリームが入ってない(中が空洞のまま)。

店員さん(奥さん)に聞くと、「デニッシュをサクサクのまま保ちたい」と。

なので、客が購入してから、クリームを入れるかたちにしたそうだ。

食べると、なるほど見事にサックサク。

デニッシュのコルネも珍しいが、ここまでデニッシュがサクサクなのも珍しい

非常に美味かった。

 

 

 

・・・正直、パンの味は、たいていどこの店も美味い(『好みの違い』と『例外』はあるが)。

じゃあどこがいい店? それは『接客』だとおいちゃんは思う(あくまでも、おいちゃんは)。

当然、ある一定レベル以上の『魅力的な商品』と『価格』も必要だが、どんなにいい商品、いい価格だろうと、接客が悪いと、また行きたいと思わない。

また、『接客』と書くと『商店』だけかと思われるが、『どんな仕事でも同じ』。

自給自足で無人島に1人で暮らしてなければ、『人』が作ったものが『別の人』に必ずわたる

だから、どんな人でも社会生活を営むなら、人に対して『接客』は必要

接客=礼儀=心』だと、おいちゃんは思う。

因果応報、一期一会、『笑顔』で『楽しく』、会話ができるといいよね。

話がそれたが、今回の店は、非常にいい店だった。

味もさることながら、ナイスな接客(愛車をほめてくれたからってわけじゃないよ)。

また行きたくなるよ(ちょい遠いけど)。

うちも、「もっともっと頑張らんとイカン」と思ったおいちゃんたちだった。

 

 

 

 

コミュニケーション』って大事だよね。

・・・だって、人間だもの。

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