パン食い狂想曲 第1番1-4
ちょいと「ドゥルルン」と、『パン屋』に行ってきた。
ここもどうやら人気店で、入れ代わり立ち代わり客が入ってきた。
しかもすごいのが、『ベ○ツ』や『BM○』などの高級車で(主婦。たまたまか?)。
店自体、あまり大きくないので、他の客の動きで、おいちゃん右往左往(パンをじっくり見れない・・・)。
ぐるぐるしながら分かったのは、どうも『食パン』が一押しらしいということ。
陳列棚の上部に、食パンがずらりと並んでいる。
しかもそれは売り物ではなく、『注文品』だということ。
結構すごい数だ(売り物の食パンはどれ?)。
おいちゃんたちが購入したのはコレ。
食パンは買ってない(おいちゃん、『人気の』とか『流行の』とかキライ)。
1個、食パンのように見えるのは、『さつま芋のローフ』のハーフ(ローフとはパンを焼く型のこと)。
食べてみたパンは、人気店がうなずける美味さ。
おいちゃんたちの好みの味に非常に近い(めずらしい)。
ハード系がもう少しあると嬉しいが。
いいパン屋を見つけた。
熱田区なので、そんなに遠くないし。
だが、駐車場に入れっかな~?
今回、たまたま空いてたけど、あれだけ人(車)が入ってくると、厳しいかも。
駐車に失敗して、高級車にキズを付けてもヤダしなー。