ぱんのつぶやき

新作パンや店休日のお知らせから、店長のゆかいな日常まで…
ぱんだふるにかかわるあんなこと、こんなことをつぶやきます。

伝統美キラキラ

ちょいと「ドゥルルン」と、『文化遺産』を見る旅に行ってきた。

 

 

といっても、いつもの尾張西部で蟹江町なんだが。

蟹江にはよく行く。

今も昔も。

小学生の頃は、『尾張温泉』に家族でよく行ったものだ(蟹江温泉と呼んでた)。

温泉自体も広くてイイんだが(おいちゃんは、もっぱら露天風呂にいた。冬でも)、風呂の後ソコで食べる『釜飯』が絶品だった。

今はもう釜飯屋はなくなってしまった?ようだが、温泉は営業中なので、皆さんも是非行ってみるといいかと。(^◇^)/

 

そんな身近な蟹江だが、伝統的なお祭りがあるということを最近知った。

須成祭【すなりまつり】』というんだが、その資料館があるという。

コレは是非行かなイカンということで出発だ!⊿◎〓〓◎”≡

 

 

今日の道は結構混んでるな。

出発が遅かったからか(昼まで仕事だった)。

脇道にそれると快適に走り出し、あっという間に到着だ。

 

須成祭の資料館、『蟹江町観光交流センター 祭人【さいと】』は、駐車場が少し離れてる。

徒歩5分程度だが、ココは隣の神社の駐車場なのか?(神社は後で)

ソコにこんな看板が。

蟹江の観光案内マップらしい。

場所的にココにあるのはどうなんだろう(人通りがほとんどない)・・・・・と思ったが、見てる人がいたので『良し』なのか。

 

祭人への道を歩く。

すると、何やら道に書いてある。

信長街道』。

  

???( ̄。 ̄?)

信長に関する道なんだろうか?

その時はサッパリだったが、後で調べたら、信長が清洲城攻略の際に行軍した道だそうだ(奥に見える高架は『東名阪自動車道』)。

この道を信長が・・・。

もっとかみしめて通るんだった。

 

もう少し進むと見えてきたのは寺?神社?

鐘撞き堂があるのに鳥居が見える。

おぉー、何だコレ!?と思ってたら、祭人が見えてきたので、おいちゃんの興味はソッチに(なので今回はスルー)。

  

 

 

ダークブラウンのシックな外観。

木材?で装飾がしてあるようだ。

レンタサイクルも置いてある(無料らしい)。

外観を興味深く見ていると、中から店員のおねいさんが「いらっしゃいませ~、どうぞ~」と声をかけてきた。

おねいさんにうながされ、中に入る。

 

店内は木材をふんだんに使った、オシャレだが温かい雰囲気がする内装。

  

午後2時少し前だが、地域のお年寄りが何人かお茶をしていた。

すると先ほどの店員のおねいさんが、「お兄さん、プロレスラーみたいだね」と。

「プ、プロレスラー!?」Σ(゚д゚;)

おいちゃん、人に言わせると見た目は怖いそうだが、プロレスラーと言われたのは初めてだ。

なかなか面白いおねいさんだな。

 

入口横には物販のコーナーがある。

おいちゃんたちがソッチに興味を持った途端、おねいさんがスゴイ勢いで商品の説明をしだした。

その知識量と熱量のスゴいこと。

そんなに言われても、おいちゃんの頭じゃ記憶出来ないよ・・・。σ(^_^;)

でもその説明は、地元愛あふれる気持ちの表れだと思うと、なんだか心が温かくなる。

 

いくつかめぼしいモノを選びレジに行くと、こんなコーナーが。

蟹江を代表するキャラクターたち。

その中でも目を引いたのは、ポスターにもなってるこのキャラクター。

  

するとおねいさん、すかさず食いついた。

「この子すごいんですよ、炎上してるんです!」

「えっ!?炎上!?」

炎上とは穏やかじゃない。

が、よくよく聞いてみると『とても人気がある』ことを『炎上』とおねいさんが勘違いしてるらしい。

ちょっと興奮気味に話すおねいさんに、おいちゃんは『間違ってるよ』とは伝えられなかった・・・。( ̄▽ ̄;)

 

 

「ぐぅ~~~・・・」

そういえばもうすぐ2時。

おいちゃんたち、昼メシまだ。( ̄┓ ̄)

このスペースはカフェにもなっており、食事もある。

ここでメシを食べようとすると、今度は別のおねいさんが案内してくれた。

「オススメはカレーですよ」

なぜかと聞くと、蟹江の酒造で造られた『最愛』という日本酒を使用して作ったイチジクジャムが、一緒に煮込んであるらしい(ちなみにイチジクも蟹江の特産だ。しかも『白イチジク』という変わったモノを使用)。

そりゃー、頼まなイカンな(でも甘いんかな?)。

 

雑談をしながら待つ。

するとやってきた『最愛のイチジクカレー』と『焼き豚チャーハン』。

どっちも500円という安さ!

さてカレー・・・・・の前にチャーハン。

チャーハンは至って普通だが美味い。

焼き豚の味と食感がイイ。

ガツガツ食いたいシロモノだ。

 

白イチジクがゴロンゴロンと。コレはジャムというよりプレザーブだね

ドキドキもののカレーだが・・・。

おぉ、イチジク、ガッツリ入ってる。

ちょっと怖いが一口・・・・・!!

コレが意外と合う。

カレーの辛み、イチジクの甘みと酸味が絶妙にマッチ。

ほら、アレだよ、「♪リンゴーとハチミーツとろ~りとけてる♪」って、そんな感じ。

コレは美味いわ。ヽ(^▽^ゞ)

ご当地B級グルメだね。

 

ハイハーイ、当然デザートも頼んだよ。

最愛のイチジクジャムのせスフレパンケーキ

  

こっちもガッツリ、イチジクジャムが乗ってる(コレもプレザーブだ。しかし、トッピングが多くてスフレ見えない・・・)。

それ以上にたっぷり見えるのは、生クリーム魔神には残念ながらソフトクリームだ(+料金)。

そしてなんと! 上のチョコソースは、かけ放題!!

おねいさん、「好きなだけかけてね」と、チョコのボトルをポンと置いてったよ(といっても写真の量しかかけなかったけどね)。

スフレはふわふわで、優しい甘さ。

そしてイチジクジャムなんだが、おいちゃん、ジャムは甘くて正直スキではない。

だがこのジャム、そんなに甘くない。

ほどよい甘みに、ほどよい酸味、歯応えの残るイチジクと、今まで食べたことない美味さだ。

副隊長も、満足げに食べている。^(#`∀´)_Ψ

 

 

おなかも満たされたので、2階の『須成ミュージアム』に行きたいと思う(無料)。

その旨をおねいさんに伝えると、少し須成祭のことを教えてくれた。

2016年に『ユネスコ無形文化遺産』に登録されて、この祭人が出来たこと、目の前の蟹江川で祭りが行われること、その際に動く赤い橋があることなど。

おねいさん「橋はすぐそこにあるから、あとで見てきたら?」

???「あの橋だでな?」

横から声が聞こえたと思ったら、お茶をしていた年配のおねいさんが、祭人に飾ってある写真を指さしていた。

おいちゃんたちに、橋の姿形を教えてくれたらしい(アリガトー、年配のおねいさん)。ヽ(^-^ )

年配のおねいさんとも祭りの話をし、その後2階へ向かった。

  

 

 

2階に着くと入口すぐ横に、須成祭の様子が描かれた壁がある。

そしてそのあいだに赤いボタンがいくつか。

そのボタンには『押さないでね』と!

押すなと言われれば押したくなるもの(ウソ、『タッチしてね』と書いてある)。

では、ポチッとな。( ^ー^)σ

するとその壁に、動画が現れた。

  

いわゆる『プロジェクションマッピング』というヤツだ。

おぉ、雰囲気ある。

まるで須成祭がソコで行われてるかのようだ(言い過ぎ?)。w(゚o゚)w

ボタンはいくつかあるので、手当たり次第押していく。

それぞれに違った情景が、目を楽しませる。

なかなかイイねぇ。

 

ソコを出ると広間に出た。

須成祭で使われる同じ提灯【ちょうちん】が飾ってある。

ソコには、また別のおねいさんが待っていた(3人目)。

手には何やらゴーグルを2つ持っている。

おねいさんが言うには、須成祭の『VR』体験が出来るらしい。

おいちゃんたちVR初めて(PSVR欲しー)。

なのでドキドキワクワク。

では装着!!

何かと戦う副隊長(ウソ)

すると目の前には蟹江川。

おいちゃん、いつの間にか船の上に乗ってる!

見回すと、祭りを見に来てる人たち。

360度、上も下も右も左も祭りのまっただ中だ。

おいちゃんの位置は船の1番高いトコ(お、落ちる~!)。

祭りの主人公になった気分。

まるで須成祭がソコで行われてるかのようだ(マジで)。w(゚o゚)w

面白いぞ、VR。

 

VRの興奮冷めやらぬまま、今度はおねいさんが展示品の説明をしてくれた。

祭りの着物が刺繍で作られていて結構お高めだとか、よく出来てる木の行燈【あんどん】やこの施設に使われてる木(外壁等)は、愛知県設楽町から運んできたことなど、とても丁寧に教えてくれた。

  

 

 

屋上に出れると言うので屋上に行ってみることに。

見晴らしがイイということだが、3階建て相当の屋上ってことは4階部分?

4階で見晴らしがいいんだろうか?

屋上に着く。

扉を開けると・・・・・確かに見晴らしがイイ!

よく見ると蟹江には高い建物があまりない(失礼)。

なので三重県の山々や、名古屋駅のビル群がバッチリ見える。

  

ふと下を見ると、蟹江川に屋形船が。

コレはもしかして、須成祭に使う船なんだろうか?

ソレにその手前には、昔使われていただろう『半鐘』が見える(鐘はなくなってるが)。

う~む、歴史深い。

 

 

そろそろ帰ろうかと、店員のおねいさん方にお礼がてら声をかける。

「また来てね~」

再会を約束し、祭人を後にする。(⌒∇⌒)ノ””マタネー

赤い橋(御葭橋【みよしはし】という)』を見に行こうと、愛車に乗り祭人の前を通りかかる。

そういえばさっき、おねいさんたちと愛車の話をしたことを思いだし、前に止め手を振ると、おねいさんたち、スゴイ勢いで飛び出してきた。

そこからはもう、興奮気味に愛車への矢継ぎ早な質問攻め。

ちょ、ちょっと落ち着いて、3人同時にしゃべられても答えれない・・・。ヾ(;´▽`A“

写真もタップリ撮られたよ(もちろん撮っていいか聞かれたけどね)。

でも、愛車を褒められると、うれしいね~。

「絶対また来てねっ!!」

再び再会を約束し、祭人を後にする。(⌒∇⌒;)ノ””マ、マタネー

 

走るとその橋はすぐ見えてきた。

コレがその橋。

大きくはないが、真っ赤で特徴的なのはその形状

片方にだけ、三角形の鉄骨がある。

  

橋の下は狭いため、祭りの船が通れない。

そのために橋が上がるんだが、この三角形が上がるための仕組みなんだろうか?

何にしろ、面白い、絵になる橋だ。

 

 

今回のお宝。

鮒味噌【ふなみそ】』は赤味噌で煮た鮒が、まるっと1匹。

赤味噌は味付けがしてあり甘辛いが、思ったほど味は濃くない。

大豆が一緒に入っているため、食感も面白い。

鮒を食べるのは、おいちゃん初めて(たぶん)だが、昔食べた『鯉』に味が似てるかな?

ご飯かお酒が必需品の逸品だ(おいちゃんたちは梅酒で)。

かに丸くんビスケット』は普通に美味い。

そんなに堅くないので、お年寄りや子どもにも安心。

蟹江サイダー』は、蟹江に会社がある『甘強【かんきょう】酒造』が造る、『甘強みりん』が入ってるサイダー。

みりんが入ったサイダーなんて初めてだから、ちょっとドキドキだったが、コレが美味い!( ´¬`)

前伊勢で買った日本酒が入ったサイダー、『伊勢志摩シュワワ』によく似てる。

伊勢に行くと必ず買うんだが、蟹江サイダーがあれば、伊勢に行けなくても、この味が楽しめるんだ(アルコールは入ってないけどね)。

こりゃ、イイもん見つけた!

缶バッチ』は、ちゃんと飾ってあるよ。(o^-‘)b

 

 

 

今回もイイ旅だった。

おいちゃん思ったのは、蟹江の人は蟹江への愛が強いってこと。

祭人で働く接客上手な3人のおねいさんは、見た目怖いおいちゃんにも蟹江の魅力(商品)をグイグイ接客する。

ソコにお茶や買い物をしにきてる地元の住民たちは、見た目怖いおいちゃんにも関係なく須成祭のことを教えてくれる。

蟹江をPRするためSNSで活躍するキャラクターたちは、一銭の得にもならないのに身を削って蟹江をPRしてる。

それぞれがそれぞれの思いと手法で、蟹江という町を支えてる。

その姿はまぶしく輝いて、おいちゃんが直視出来ないような美しさを感じた。(*’-‘)//”パチパチ☆

 

 

 

 

そうそう、駐車場横の神社にちゃんとお参りしたよ。(  ̄ー ̄)人

どういういわれのある神社か、まったく分からなかったけど。

隣の駐車場、使わせてもらってありがとうって。

 

ついでに、「健康でありますように」とか「宝くじ当たりますように」ってお願いもしたけど。(  ̄∇ ̄)人

 

新商品できました! その5

6品目サラダパン 210円

十種類の穀物を練り込んだ風味豊かな生地に、ポテトニンジンレンコンひじきキャベツ枝豆をのせ、ゴーダチーズ入りチーズソースをトッピング。

 

色々な具材の風味がとてもイイ。

そして、色々な具材の食感もイイ。

野菜不足な方にピッタリなパン。

新商品できました! その4

ハリッサベーコンパン 200円

発酵種入りの風味豊かな生地で、ベーコン枝豆、『北海道産きたあかり(ジャガイモ)、オリーブオイル入りのハリッサフィリングを包みました。

 

ハリッサフィリングはちょっと辛めです。

具の存在感、まぁまぁあります。

ジャガイモのホクホク感がイイ感じ。

 

『ハリッサ』とは、唐辛子と植物油をペースト状に溶かし、塩や香辛料で味付けした『チュニジア』の調味料。

新商品できました! その3

苺大福風ぱん 200円

もっちりとした白生地で、餅フィリングイチゴ入り粒餡を包み、イチゴジャムをトッピング。

 

ちゃんと、いちご風味の粒餡が入ってます。

生地も中の餅も、もっちもちの食感。

まるで苺大福を食べてるよう?

新商品できました! その2

チョコパイ 200円

サクサクとしたパイ生地で、ベルギーチョコを使用したアーモンド入りのチョコフィリングと、チョコクリームを包みました。

 

生地はサクサクのザクザクで、とてもイイ食感。

中身のチョコは、ほんの少しビターです。

そんなに甘くないので、軽く2~3本いけますよ。

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