ぱんのつぶやき~店長ブログ

白馬、食い過ぎじゃね? その2

さて、まだ来て30分ぐらいしかたってない。

このまま帰るのはもったいないので、前回行けなかった『多度大社』に行こう。

多度大社は、多度朝市の会場のすぐ隣にある。

そちらに向かうと、有名なモノが見えてきた。

 

上げ馬神事』という、人馬が坂を駆け上がる神事。∈・^ミ┬┬~ ヒヒィーン

皆さんもテレビで何度か目にしたはず。

それがこの坂。

  

結構な急勾配

ソレをこの道の向こうから「ダーッ」っと走ってきて駆け上がる。

上から見るとこんな感じ。

  

そして横から。

写真では分かりづらいかもしれないが、到達地点も土の壁も想像以上に高い!

しかも壁は、ほぼ垂直

イヤ、コレ、上れんわ、普通。

でも、上ってるんだよな~、馬も人もスゲー!w(゚o゚*)wオォー!

 

ひとしきり感動したところで、なにか白いモノが目の端でチラチラ動く。

そっちへ向かうと、なんと本物の馬が。

賽銭でエサをもらってるようだ。

人気のスポットらしく、エサをあげる人だかりが出来てる。

しかし、よく食うな。(^▽^;)

  

しばらくすると人がはけたので、近寄ってみる。

この白馬、賢くて、人が来ると窓から顔を出す。

「いや、もう、いっぱい食ったやろ」ヾ(ーー )ォィ

エサをくれないとみると、「ブルルンッ」と一鳴きし、奥の方に去って行く。

キャッシュなヤツだ。

 

 

ココからは写真で。

  

どうやら今日は『七五三』。姫や殿がたくさんいる。

あの有名な『さざれ石』と同じモノらしい。

  

境内には立派な木がたくさん。この杉、神楽殿を突き抜けてる・・・。

ココにもカワイイ姫や、りりしい殿が。

  

こっちにも白馬が・・・と思ったら作り物だった。

清浄な空気があたりを包む。

 

 

ココで、朱塗りの拝殿が見えてきた。

美御前社【うつくしごぜんしゃ】』と書かれている。

説明を読むと、女性に御利益がある摂社らしい。

  

穴の開いた石を供えて祈るらしいが、周りを見ても、そんな都合良く穴の開いた石があるわけがない。(゚-゚*)キョロキョロ(*゚-゚)

なので、穴の開いたお賽銭を入れて、副隊長と祈った(もちろん副隊長のことを)。

 

すぐ横に門がある。

この向こうに、『本宮』と『別宮』が見える。

ただこの門、たしか『ええじゃな○か』で、『鳥居』だと聞いた気が・・・。

よく見ると確かに、屋根の付いた鳥居になっている。

おいちゃんの記憶なので定かではないが、一礼して門をくぐる。

 

すると本宮が見えてきた。

  

本宮。

別宮。

  

本宮には『天津彦根命【あまつひこねのみこと】』が祀られており、五穀豊穣などの御利益がある。また、天候を操る神とも言われる。

別宮には『天目一箇命【あめのまひとつのみこと】』が祀られている。同じく五穀豊穣等に御利益があり、金属工業の祖と言われる。

 

五穀豊穣、金属工業、天候と言われてもピンとこないので、ごくごく平凡なお祈りをした。(* ̄・ ̄)人

だがしかーし! 本宮で祈り終わり、別宮でお祈りしようと思ったら・・・・・小銭がなーーーい!

さすがに紙幣を入れるわけには・・・。(´ヘ`;)

コレはきっと「ここにまた来なさい」という意味と理解して、別宮を後にした。

 

 

行きと帰りは、道が分かれてる。

といってもすぐ横なのだが、帰りは特になにもない。

と思ったら、小川が流れてて、ソコに降りれるようになっている。

そういえば、ココも『ええじゃない○』で見た場所だ。

伊勢神宮と同じで『御手洗所【みたらしじょ】』。

昔はココで手を清めていたらしい。

  

先ほどの本宮横に小さな滝があり、ソコからつながっているようだ。

おいちゃんたちも、昔の人に習い、手を洗ってみた。

ひんやりと冷たくて気持ちがイイ。

なんか、普通に手水舎で洗うよりも神聖な気持ちになるのは気のせいか?

だがココ帰り道!ヾ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 

 

入口まで戻ってきた。

多度大社には、小さな拝殿(社?摂社?)がたくさんあり、全部に祈ってたら、時間も賽銭も足りない。

今回は来た時間が遅かったのと小銭がなかったので、2つだけ祈らせてもらった。

今度時間があるときに、もう少し回らせてもらおう。

 

 

 

来たときはちゃんと見てなかったが、ココからの眺めは結構イイ

町の景色と木の陰影がなんとも。

しばらく眺めていようか?

「ぐ~~~」

おっと、腹の虫が許してくれそうにないらしい。

そういえばおいちゃんたち、あまりモノを食ってない。

じゃぁ、あそこに向かうか。(゚¬゚) 

 

・・・つづく

 

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